YNSA(山元式新頭鍼療法)どこで受けられる?痛くないの?「YOUは何しに日本へ?」2018年の1月1日(テレビ東京)

YNSA(山元式新頭鍼療法)というはり治療はご存知でしょうか?

2018年の1月1日元日にテレビ東京の『YOUは何しに日本へ? 4時間20分スペシャル』にてYNSAが取り上げられるそうです!

YNSAとはどのような治療法なのでしょうか?

YNSAは医師である山元敏勝先生が研究の末に発見されたはり治療です。山元先生が発見した頭部の新しいツボ(反射区)は全身の疾患に対応していて、あらゆる痛みや麻痺、目・鼻・口などの感覚器の異常、うつ病などの精神疾患、めまいや耳鳴りなどの不定愁訴に効果があるそうです。
特に難治性とされるパーキンソン病、脳梗塞後遺症の半身麻痺・拘縮などにも高い治療効果が発揮されています。

今回の放送では、オランダから日本にYNSAを習いに来たジョンさんが宮崎の山元先生のセミナーを受けるというものです。

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日本人であまりYNSAを知っているという方は少ないとは思いますが、なぜ海外の方に知られているのでしょうか?

YNSAは山元先生が1973年に発表した直後から、効果の高い治療法として世界の国々で大きな反響を呼んできてきました。

山元先生は世界各国に招かれ、講演を行うと500~600人ときには1,000人以上と会場に入りきれないくらいの多くの医師や医学生が来るそうです。

その中には、治療法に疑いを持って講演を聞きに来る人もいたようです。しかし、腰に強い痛みがあって歩けない人がすぐに歩けるようになったり、パーキンソン病の症状の手足の震えがその場でをおさまったりといった実技を見せることによってYNSAの効果を認めさせていったそうです。

現在では、ドイツやブラジルを中心に、アメリカ、オーストラリア、イタリア、スペイン、オーストリア、スイス、ハンガリー、ルーマニア、フランス、ポーランド、イスラエル、ギリシャなど多くの国々の医療に取り入れられているそうです。

医療保険の制度を取り入れている国では、その多くで、YNSAは保険診療の対象として認められているそうです。

日本であまり広まっていないのは何故でしょうか?

日本人である山元先生が作り上げたYNSAですが、日本よりも世界各国で受け入れられています。なぜでしょうか?

日本でも今では多くの医師や鍼灸師が山元先生から技術を習っています。
しかし、YNSAが発表された当時の状況を考えてみると、山元先生は医者なので古くからの鍼灸師からは医者のやる鍼なんてと敬遠され、また同じ医師の方からは医者がなんではり治療をしなければならないんだという医師と鍼灸師の両方からの認めたくないという板挟みのような立場にあったのではないかと思われます。

一方、海外ではこういったしがらみもなく、効果があるのなら何でも受け入れていこうという柔軟な考えがあるので、日本よりも世界各国の方が早く広まったのだと思います。

世界各国で認められると、日本の医師や鍼灸師なども興味を持つ人が多くなってきて、逆輸入のような状態で広まっていったようです。現在ではYNSAセミナーは募集即完売で学びたい人で溢れています。

YNSAって痛くはない?

私も実際に何度か受けたことがあります。はり治療ということで針が刺さる痛みは多少ありますが、イメージしていたほどの痛みはなかったです。10本ほど頭に針を受けましたが、半分くらいは刺したのがわからないような程度の痛みでした。刺した瞬間にズーンと効いたなぁというポイントもあり、腰痛がアレっと思うほど消えてしまう事もありました。

はりはどのくらいの長さを刺すのか?

頭には頭蓋骨があるので、深く刺さらないとのことです。頭皮に対してちょっと斜めに刺して5~10ミリ程度刺さっているような感じでした。刺した後は20~30分程度刺したままにして最後に抜いて治療が終了でした。しばらく刺しておくことで、頭のツボに打って消えた痛みが体になじんでくるようです。

1本ずつ刺した後に「ちょっと動いてみてください」と言われて、痛みを確認しながら、さらにはりを追加していく感じでした。

診断方法も独特で、手と腕と首で診断して頭にはりをするという感じでした。腰が痛くても服を脱いだりベッドに寝たりせずに椅子に座ったままで治療が終わってしまい不思議な感じでした。

痛みがなくなれば、なんでもよかったので椅子に座ったままの方が楽でよかったです。寝たきりで寝返りができない方でも、仰向けで寝たまま治療ができるとのことで色んな症状の方の治療ができていいのかなと思います。

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YNSAはどこで受けることができるのか?

山元先生の治療を受けたいのならば宮崎県の日後にある医療法人 愛鍼会 山元病院がJR日南駅から徒歩で6分のところにあります。
〒887-0021
宮崎県日南市中央通1-10-15
TEL 0987-23-4815
FAX 0987-23-5923

診療時間
月〜土 8:30〜12:00
月〜金 14:00〜18:00
休診日 日曜、祝日、土曜午後

宮崎まで行けない方がYNSAを受けられる場所はあるのか?

現在では様々な先生方がYNSAを習い治療現場で使われています。YNSA学会というものもあり勉強会を開き技術の向上を目指して頑張っておられます。

ネット検索でご自身の地域と、YNSAで検索してみると意外と近くに見つかるかもしれません。
ただし、診断方法や治療方法が難しいために山元先生ほどの効果を出せる先生は少ないかもしれません。
一度、試しにYNSAをやられている先生の治療を受けてみてご自身で判断してみるのが良いかと思います。

また、脳梗塞後遺症の半身麻痺やパーキンソン病などで歩行困難な方は健康保険の適用で在宅はり灸マッサージを受けられるそうです。

かかりつけの医師が、麻痺や拘縮(筋肉が固まる)で歩行困難の為に、マッサージやはり灸が必要であるという同意書を書いてくださった場合ですが。

同意書を書いていただければ、1割負担の方ならば1回500円前後で受けることができたり、障害者手帳1、2級をお持ちの方は無料で受けらたりします。

鍼灸師さんごとによって治療技術が違いますが、YNSAの技術をお持ちで在宅はり灸マッサージを行っている先生もいらっしゃるようなので「YNSA 訪問 (地域名)」でネット検索するとお近くに見つけられると思います!

まとめ

YNSAはあらゆる痛み、手足のしびれ、麻痺、パーキンソン病の震え、耳鳴りやめまい、うつ病などに効果がある。

ドイツ、アメリカを始め世界14カ国以上が医療に導入。世界中が認める治療法YNSA。

日本よりも先に世界で認められて現在は日本に逆輸入の治療法として広まってきている。

治療は頭にはりをするだけなので、座ったままや寝たきりでも治療を受けられる。

山元先生の治療を受けるのであれば宮崎県日南市の山元病院まで。そこまでいけない方は自分の地域にもYNSAを行っている先生がいるか探してみるのもいいと思います。

健康保険の割合で受けられる在宅はり灸マッサージもあるので、お値段が気になる方はこちらのご利用もオススメ!

2018年1月1日元日午後5時55分から
『YOUは何しに日本へ? 4時間20分スペシャル』が放送されます。

オランダ人のジョンさんが日本へ来て山元先生のおかげで声に触れてみてどのように技術を習得されて帰国されていくのか楽しみです。

それでは読んで下さってありがとうございました。

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