治療計画について

内臓からしっかりと治療するには

当院の治療は3段階の期間に分けて、症状にアプローチしています。

改善期

加齢やストレスなどで、機能低下している内臓にアプローチをして、本来の働きを発揮できる状態に改善していきます。

飛行機でいうと、滑走から「離陸」です。この離陸時の浮上が一番エネルギーを使います。エネルギーが足りないと機体が浮き上がりません。よって機体を浮き上がらせることに集中的にエネルギーを使っていきます。

定着期

本来の働きができるようになった内臓が、再び機能低下にならない良い状態に定着させるための期間になります。

飛行機だと、離陸後の「上昇」です。斜め上に飛んで行っている状態です。機体が地上から浮上したのち安定した上昇体勢を維持します。離陸時ほどではないけれどエネルギーが必要です。

メンテナンス期

内臓の機能が回復して、本来の働きが定着してきたら、週に1回や2週に1回、月に1回などご自身で機能低下にならないペースを試しながらメンテナンスとして当院をご利用いただければと思います。

飛行機だと「飛行」の状態です。高度を維持して水平な状態で機体が飛行します。エネルギーは最小限で高度を維持できます。

治療回数・治療間隔はどのくらい?

改善期

なるべく治療間隔を詰めて、機能低下している内臓にアプローチします。本来の働きを取り戻していく期間になります。週1回よりは週2回、週2回よりは週3回の方が機能低下に対して相乗的な効果をもたらします。週1回でなかなか効果が出ずにいるよりは、短期間に集中的に治療し効果を出すべき時期です。

体を機能低下から離陸させていきます。

可能ならば週に2回以上が理想的

定着期

内臓に本来の働きが出始めたら、定期的な治療で良い状態を定着させていきます。体には恒常性の維持(ホメオスタシス)という環境が変化する時に元に戻ろうとする働きがあります。良い状態でも悪い状態でも元に戻ろうとする力が働きますので、気を抜かずに良い状態が当然であると体が思い込むように定着させていきます。

内臓の機能低下から動き出した体を上昇させ続けていきます。

週に2〜1回で定着させていきます。治療回数が足りなそうな方は頻度を増やす事も考えます。

メンテナンス期

内臓に本来の働きが定着してきたら、それを維持していけるペースを探していきます。良い状態がしっかりと定着していれば、メンテナンスの期間を徐々に長めに空けていっても維持できます。

本来の働きを取り戻した内臓を高度を維持したまま最低限のメンテナンスで安定させていきます。

週1回、10日に1回、2週に1回、1ヶ月に1回など徐々に治療期間を長めにしていき、ご自身で納得のいく良い状態をキープできる治療間隔を探していきます。

以上の三期間に分けた治療計画となっています。

内臓が本来の働きを取り戻せるのは、内臓疾患に強い高麗手指鍼を当院の治療の柱としているからです。

薬やサプリメントで男性不妊症の治療中であっても当院の治療は内臓の働きを高めることにあるので、薬やサプリメントの効果も相乗効果をもたらすと思われます。

働きの低下した内臓で摂取する薬やサプリと本来の働きを取り戻した元気な内臓で摂取する薬やサプリでは効果が変わってくるのは、想像に難しくはないのでは・・・

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